約 1,173,883 件
https://w.atwiki.jp/tm_alchemy/pages/127.html
Ocean Wetsuit (Red) High Grade Alchemy Booster Purple + Blessed Tiara Silver Old Cassette Player White Quart Wonderland D�cor Green + Quart Wonderland Mini Dress (Red) Oni Daughter Attire A (Yellow) Heart Winged Staff + High Grade Alchemy Booster Purple Oni Horns Black Strawberry Pendant Black + Strawberry Pendant Red Oni Horns Yellow Gorgeous China One Piece (Red) + Magical Journey Star Staff Pink Knit Seamstress Corsage White + Lucifer Head Wings Black Shoes and Stockings Set + Mini Ski Boots Red Onmiyoji Spirit Master A (Blue) Heavy Metal Makeup (Yellow) + Hair Pin Bob (Yellow) Onmiyoji Spirit Master A (Red) Lucifer Suit and Throne (White) + New Year Leopard Suit (Red) Onmiyoji Spirit Master B (White) Snowfield Wolf Blue + Surfacing Whale Blue Orca Balloon Crazed Fluffy Demon Kitty + High Grade Alchemy Booster Purple Orchestra Suit (Yellow) High Grade Alchemy Booster Purple + Terrific Thread Red New Year Bunny Girl B (Green) + New Year Bunny Girl B (Green)
https://w.atwiki.jp/chogyokai10/pages/385.html
OB・OGの皆様へ この度、釣魚会ではOB・OGの皆様に道具寄付をお願いすることとなりました。 基本的に釣りで使える道具ならなんでも寄付して頂きたいです。特に、竿やリールの寄付をお願いします。(リールだけは2007年以降のものでお願いします。) 現在釣魚会では来年度に向けて様々なプランを考案中でございます。その一環として、今以上の初心者層の確保をしたいと考えています。しかし、初心者には道具を揃えるという高いハードルがあります。そういった方々に釣魚会から道具を貸し出すためにもOB・OGの皆様から道具の寄付をお願いしたいです。 2月に行われるOB回にて道具を回収する予定です。それ以外でも時間があれば釣魚会メンバーが道具を回収しに参ります。 皆様のご協力、よろしくお願いします。 釣魚会代表 高橋 廣多
https://w.atwiki.jp/takarazuka/
ちょっと掲示板見てご意見ください。下部のコメント欄にでもかまいません。 OG情報 所属事務所あ か さ た な は ま やらわ 公式サイトorブログあ か さ た な は ま やらわ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4225.html
第2次スーパーロボット大戦OG 【だいにじ すーぱーろぼっとたいせん おーじー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トーセ 発売日 2012年11月29日 定価 8,379円COMPLETE BD BOX(*1) 41,790円LaLaBitMarket限定版(*2) 12,800円(全て税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG /OGDP/ OGMD 概要 特徴・新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 OGシリーズ第5弾。熱望されていたPS3初のスーパーロボット大戦。 HD作品としては既に『XO』が存在しているが、これは新作ではなく『GC』の移植なので、純粋な意味でのHD作品は本作が初となる。 『OG3』ではなく『第2次OG』なのは、『OG1』と『OG2』のリメイク+αである『OGs』を「第1次」としたため。 前作『OG外伝』にて参戦し前日談が語られた『スーパーロボット大戦MX』勢が本格的に参戦する他、『リアルロボットレジメント』『第2次スーパーロボット大戦α』『スーパーロボット大戦D』、連載誌の休刊により未完となった漫画作品『超機人 龍虎王伝奇(*3)』『第2次スーパーロボット大戦α ロスト・チルドレン』の機体とキャラクターが参戦。 特に『ロスト・チルドレン』はわずか2話で終了となり、単行本も発売されていない知る人ぞ知る作品だったため参戦に驚いたファンは多かった。 さらに、PV第4弾にて多数のファンが待望していた『スーパーロボット大戦EX』のストーリーが内包される事も明かされた。これにより、魔装機神シリーズとOGシリーズとの繋がりが明確になった。(*4) また、『OG2』の映像作品である『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』、漫画版『OGクロニクル』からも各要素が取り入れられている(*5)。 ちなみに、時系列は『Another Century s Episode R』と『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』の後であり、会話でこれらの出来事が触れられている。 特徴・新システム 2Dスパロボとしては初のHD作品であり、戦闘アニメでの機体グラフィックがHD化されもはやCGと言っても遜色のないレベルとなった。 また、背景は3Dグラフィックとなっている。「機体は2Dで背景は3D」という組み合わせは実は『64』以来となる仕様。 基本的なシステムは前作までと同様だが、バランス面は大幅に調整されている。 「アタッカー」「SP回復」など前作までの鉄板技能が先天スキルとなり養成による取得が不可能となった他、専用の精神コマンドだけが用意されていた「ツイン精神コマンド」に通常の精神コマンドも含まれるようになった。キャラごとに使用できる精神コマンドもツイン含めて6つになっている。 ユニット・武器の地形適応の査定がそれまでのシリーズに比べて厳しめになっている。空・陸のうち片方が適応Bというユニットが本作では多い。ゲシュペンストMk.II改など、飛べるからと言ってうっかり飛ばすと撃墜されやすくなる。 機体の専用武器は前作までの個別改造から一括改造に変更。換装武器は従来通り個別式。 ツインバトルシステムは合流が気力関係無しに出来る・出撃前に編成が可能となるなど、より小隊システムらしくなった。 一方で、戦闘中でも気軽に解散・合流が出来るなど使い勝手はこれまでとほとんど変わらない。 アビリティスロットシステム 機体・パイロットに各3スロット用意されており、同じアビリティを3つ貼り付ける事により、その効果を得られるようになるというもの。要は強化パーツやスキルの別枠といえる。ただし、同一の効果は重複しない。 また、ツインユニットを組むとそれぞれが装備したアビリティが共有される。ちなみに、ツインユニットを組んだ際に3つになっていればアビリティが発動する(まず間違いなく一人に同じもの3つをセットするので意味はあまりないが)。 効果自体はバラエティに富んでいるのだが、分散して付ける意味がないため、着脱に手間がかかる。 マキシマムブレイク 気力140以上かつ特殊スキル「統率」を持っているキャラのみが使用可能。戦闘中に条件を満たすと選択でき、隣接したユニットと一斉攻撃(*6)することが可能。 参加する際は「F」マークが入った武器を専用・換装問わず装備している必要がある。また、「統率」は先天スキルなので発動させられるキャラは限られている。さらに発動すると発動側のユニットの気力が10ダウンしてしまう。 使用条件が厳しい分威力は凄まじく、撤退ボスを撃墜するための切り札として多用されている。やり方次第では合体攻撃を4発叩き込むなんて事も可能。 ゲームスタート時、過去作のダイジェストを見る事が可能。そのため前作をプレイしていなくても話が追える。 また『第3次α』以来となるガイダンスシナリオも搭載しており、ダイジェストと合わせて本作でスパロボに初めて触れる人でも安心。 無論本気で話を追うなら前作をプレイするのが一番なのだが、なにぶんハードが異なるため致し方ない点である。 当然、トロフィーにも対応している。 中にはアイビスが宇宙マップで撃墜「される」と手に入る「流星、夜を切り裂いて」というネタ性の高い物も(*7)。ちなみに、宇宙ステージであろうと陸地マス上で撃墜されると取得できない(1ステージだけ、そういう場所がある)。 キャラ指定があるものの中には、キョウスケやカイのほか、作中で影が薄い扱いのラッセルも条件に入っている。しかも、ラッセルは隠し武器の条件にすらなっている。 難易度はノーマルとハードの2種類。イージーは今作では存在しない。クリア後にEX-HARDモードが選択可能になる。 ノーマルの場合は従来のスパロボに近い部類に入る。雑魚敵の耐久力は序盤は高めだが、強力なユニットが揃うにつれて容易に撃破できるようになり、味方が受けるダメージは小さく、状態異常になる事も多くない。(*8)終盤になるとさすがにボスクラスの敵からうける追加効果こそ厄介だが、受けるダメージはそれほど高くない。 一方でEX-HARDモードは、従来作の「武器改造不可、パイロット養成に必要なPP2倍」という仕様が「機体・武器改造不可、パイロット養成不可」に強化されており、まさに「EX-HARD」の名に恥じないものとなっている。SRポイント全取得を狙った場合の難易度は歴代スパロボでも最高クラスといえる(クリアするだけならさほどでもないが)。 評価点 HDだけあって、戦闘アニメはもはや常軌を逸した完成度。演出もカメラワークも超ド派手で圧巻の一言。 当然、アニメの再生時間も相応に長くなってはいるが、「基本は短く、必殺技は長く」なので冗長というわけではない。もちろんカット・早送りも可能。 『D』では不評だったジェアン・シュヴァリアーやデア・ブランシュネージュ(*9)は機体の特徴を生かしたアニメーションが描かれ、多くのファンを魅了した。ちなみに、合体機構が謎とされていたフォルテギガスがどうなっているか判明した(*10)。 余談だが、ジェアン・シュヴァリアーの最強武器クローアンカーバーストは攻撃の流れが某呆れるほどに有効な戦術に酷似しているため、比較動画が作られるなどネタとして話題に上がることが多い。 キャラ・機体のカットインも大幅進化しており、頻繁に挿入される上にぬるぬる動く。ヴァイサーガの「奥義・光刃閃」に至っては3頭身グラより8頭身カットインの方が多い。 ファービュラリスの最強武器コンゲラティオーのトドメ演出は必見レベルの美しさ。ロイヤルハートブレイカーやくるみ割り人形も別の意味で必見。 前作ではアングルの画一性から不評だったコクピットカットインも専用機・特定パイロット専用武装であることを逆手にとったキャラ固有の演出が使われており、評価は高い。 また、インターミッション会話の一部にも、機体移動中アニメ等が挟まれている。 恒例のサプライズ要素 『第4次』『F/F完結編』の敵勢力だった「ゲスト」勢が満を持して登場。存在自体は以前から仄めかされていたものの、事前告知が全くなかったためユーザーを大喜びさせた。第4次で恐れられたライグ・ゲイオスなど量産機の性能は多少は落ち着いているが十分脅威となっている。 また、同作における「ティターンズ」に該当する体制側の敵対組織も「ガイアセイバーズ」という名前で参戦している。 出典は『スーパーヒーロー作戦』からであり、間接的ではあるが同作の要素も反映されている(*11)。余談だが、彼らの乗る戦艦のカラーリングはどこぞの光の巨人を髣髴とさせる。 『第3次α』からトウマやミナキ、雷鳳も本格参戦。同作の一部展開が前倒しされる事となった他、『第3次α』では名前のみの登場だった雷鳳の開発者カオル・トオミネ博士も姿が明かされた。また、雷凰の原型となるDGG3号機「ジンライ」が今作でお目見え。その強烈なインパクトは『第3次α』のファンはもとより原作を知らぬプレイヤーをも大いに沸かせた。 更に知る人ぞ知るロボ「エターナルバンチョー(*12)」が「Gバンカラン」と名を変えて参戦。パイロットのミチルは『ムゲフロEX』の特典ドラマCDにてチラリと存在が触れられているため、実に数年越しの伏線解消となった。 外伝の時点でストーリーを消化し切った上に時流エンジンが解体されることが決定した『R』のエクサランスだが、ある意味真の姿となって参戦することになった。スペックも前線向きではないが悪いわけでもない。 本作から登場するキャラクター、機体も多数登場する。 ガイアセイバーズだけでも司令アルテウル・シュタインベックや、アウテウルの直属の部下であるアーマラ・バートン、アラド達と同じスクール出身者でライバルとなるアルジャンクラスと多くのキャラが登場。 地球連邦軍の首脳陣も登場。アニメやゲームでありがちな無能な上層部ではなく、地球の置かれた状況を理解し主人公達の部隊「鋼龍部隊」を影ながら支えてくれている。 機体の方はバラル関連からこれまでは設定だけだった雀武王と武雀王が登場する。またバラル関連のメカは八房龍之助氏と富士原昌幸氏がデザインしている。オリジナル超機人の饕餮王と窮奇王が登場。窮奇王がスマートなデザインであるのに対し饕餮王は非常に気持ち悪いデザインとなっているため誰が描いたすぐにわかる。 そしてアーマラの搭乗する機体、ガリルナガンはある事をした為に非常に注目される事になる。詳しくは後述。 BGMも質・量と共に非常に好評。味方パイロット一人一人に専用の曲がある状態で(中には一人につき複数ある場合も)戦闘BGMの総数が非常に多い。 新規ではイングの後期BGM「LOST CHILDREN」やグラキエースのBGM「Destine」が特に人気が高い。厳密には新規ではないが、本作で一躍脚光を浴びたアリエイルのBGM「フリッケライ・ガイスト」も人気が高い。 『D』のBGMは携帯機から据え置き機に移植されるにあたってアレンジされたが、もともと評価の高かった原曲の雰囲気を残しつつより魅力を引き立てるアレンジがなされており非常に高評価。 マップBGMも過去作に使われたものを存分に使っている。今作の舞台となる『EX』、『第四次』、『F』、『MX』のものは勿論、それ以外のものも使われている。初代スパロボの曲も使われており、知る人にとってはサプライズであろう。『第3次』の宇宙マップBGM、旧シリーズのタイトルBGM「時を超えて」がアレンジされて使用されるなど古参ファンを意識した要素も強い。 DC版『α』以来のボーカル入り曲として「VICTORY」「SKILL」などを収録し、終盤のあるマップでBGMとして流れる。その代わりオーケストラアレンジは未収録となった。前作までにオーケストラアレンジが収録された曲についても一部を除きボーカル入り曲が追加されており、ゲームクリア後に選択可能となる。こちらはオーケストラアレンジも引き続き収録されている。 続投組と『MX』組は前作および原曲が流用されている。アレンジを期待したプレイヤーからするとやや寂しいが、現在でも十分通用するクオリティのBGMだったともいえる。PS3なだけあって音質も大変良い。 敵側のBGMも勿論ハイクオリティ。本作で「Despair」と名付けられた「完璧親父の曲」ことペルフェクティオ専用BGMも相変わらずの神曲。 とある敵ユニット専用BGMは「ULTRA ONE(ウルトラワン)」(*13)というネタ全開な曲名でありながら、曲そのものはそのユニットの立ち位置に相応しい荘厳で禍々しい曲調となっている。 キャラクターたちの掛け合いも全体的に好評。 テュッティにより紅茶に砂糖を何杯も入れられて唖然とするユウキとその紅茶を平然と飲み干すアイビス、影が薄いもの同士仲良くなるラッセルとゲンナジー、ファン待望の分の悪い賭け対決を中断メッセージで披露してくれたキョウスケとジョッシュ、明らかに『無限のフロンティア』のアシェンの事を言っているアルフィミィ、トウマのコーチとして指導するアクセルなど。 設定上アルトアイゼンの部品を流用しているフリッケライ・ガイストにはアルトアイゼン・リーゼとの合体技「E.D.N.」が用意されているなど、設定面でのクロスも多数。 ちなみにこの「E.D.N.」、ヴァイスリッターとの合体攻撃である「ランページ・ゴースト」よりも高威力(*14)・低燃費で非常に使い勝手が良く「E(エクセレン).D(旦那).N(寝取られた).」「浮気ウルフ」などとネタにされている。 ユーザーインターフェースも更に向上。ライブラリのキャラ・メカ辞典が種類順とあいうえお順に選択可能になり、またメッセージオートモードの速度調整、更に文字数に合わせて速度が変動する等、細かいところまで配慮されている。 バランスの見直しや戦闘時のロードが非常に速くなった事により、プレイテンポも向上している。 原作を補完する形で展開されるストーリーも、それぞれの原作ファンから非常に好評。 今作ではアニメ「ジ・インスペクター」の脚本を担当し好評を博した竹田裕一郎氏がライターとして参加。同アニメと同等以上のクオリティを発揮し、プレイヤーを唸らせた。 『D』はリムが二重人格になった理由、メリオルエッセ誕生の経緯の詳細などが主な追加ポイント。『D』本編ではすぐに解決してしまう「地球消失」も、本作では中盤の展開に大きく影響を及ぼしている。 『MX』は空気と言われていた主人公ヒューゴが大きく名誉挽回され、原作では幻のままで終わった「MODEL-X」が登場するなど、原作で描写が足りなかった部分を徹底的に補っている。 『第2次α』では仲間フラグが立っていながらも非業の死を遂げることとなった「ククル」も、本作で晴れて自軍に参戦。短い参入期間ながらその能力は高く、多くのプレイヤーの溜飲を下げた。 『リアルロボットレジメント』は、主人公のアリエイルが原作、OGファン共に納得の活躍を見せているが、敵役のドゥバンは原作と比べて微妙な扱い(*15)であった。 原作でのキャラ付けは「最小限の干渉で最大限の結果を得る」という今作にも参戦している某キャラと丸被りの属性だったので、原作通りに活躍させられないのもやむなしではある。 同じような結末をたどったアーマラの生存が確認されたので、次回作以降での復活を期待する声は大きく、続編である『OGMD』で復活、および自軍への加入を果たしている(*16)。 『OG外伝』、『魔装機神II』と不遇極まる性能だったシュウとグランゾンが名誉挽回を果たし強ユニットに調整された。EXハードではまさに切り札。 ハードルートを通った場合のラスボスもある意味で予想外となっている。予想通りでもあるが、パイロットの嗜好を反映するかのごとく胸元にあの物体らしきものがあったり、攻撃に所々盛大なネタが仕込まれていたりと十分に個性を出している。 問題点 全63話だがテキスト総量は全50話の『OG2』より少し多い程度なので、全体的に会話が圧縮気味。 前述した通り質こそいいものの、味方同士の交流シーンが控えめ。 ラ・ギアス編の序盤はいくつかのテキストを原典から流用しているため、コンプリートボックス版『第2次』と同様に会話があっさり気味で、OG本編の流れから見れば中途半端かつ唐突な部分が見受けられる。ただし、CB版『第2次』と違って大幅に書き直している個所も多く、『魔装機神II』への布石なども張られていたりと、全てが流用となっているわけではない。 戦闘台詞は充実しているのだが、技発動中やトドメ演出での特殊台詞がイベント戦(強制戦闘)にしかなく、戦闘前会話も終盤になるほど減少し、ラスボスクラスともなると因縁のあるキャラにしか戦闘前会話がなくなる。更に真のラスボスに至っては誰も会話がない。エンディングも従来作と比べてやや短め。 また、メインとなるストーリーは好評である一方、脇に回ったキャラクターの扱いはやや荒い所がある。 シリーズ長期化の弊害とも言えるが、前作まででストーリーを消化してしまったキャラクターが多く、その中には見せ場と言える見せ場のない「いるだけ参戦」になってしまっているキャラが少なくない。全く出番がないと言う訳ではないが……。 本作のメインの一つであるはずの『第二次α』組は、イルイの扱いに焦点が当たっている分、他の部分がかなり割を食ってしまっている。 例えばアイビスのイベントは「挫折からの復活」と言う要素がなくなった上にライバル・スレイの扱いが非常に悪く、かなり駆け足で片付けられてしまう。また、アイビスの一応の因縁の相手であるアラセリ、アラド達の因縁の敵として立ちはだかるアルジャンクラスの3人組も、片手間に片付けられてしまい、プレイヤーの印象に残りにくい。 「ヒュッケバイン」系列の機体が、一部(*17)を除いて使用不可能になっている。 いわゆる「ヒュッケバイン問題(*18)」の影響であるとされており、アニメなどはダメでもゲームならOKだと思っていたスパロボファンを絶望のどん底に叩き落とした。Mk-II、Mk-IIIのBGM「VANISHING TROOPER」「ACE ATTACKER」がある事や、没データとして各ヒュッケバインのHD画質に書き直したグラフィック(Mk-IIのみ本編で使用)や戦闘アニメーション(一部の武装は無し)も存在していたため、制作当初は登場させる予定だったものの、何かしらの事情により急遽使えなくなった事も推測出来る。 しかもヒュッケバインを使用出来なくするため、わざわざ破壊イベントがある。それを行ったのが「ガリルナガン」であり、ガリルナガンは「創通の使者」なる俗称を付けられることになった。 この問題で一番割を食ったのはAMガンナーと、そのパイロットであるリオ。相方であるMk-IIIがいなくなってしまった=ヒュッケバイン・ガンナーになれないために存在意義がほぼ消失。アニメOGINではエクスバインと合体できた(*19)が、そのエクスバインはアッシュに改造され、合体機能が消滅。単機での性能は2軍水準なのに、イベントでデフォパイロットのリオが強制乗換えさせられる。 リョウトも乗機であるヒュッケバインMk-IIIを失ってしまった上、代わりとなる新規ユニットもないのでアーマリオンがデフォルトの乗機となる。ただし、それを考慮されてなのか、アーマリオンは前作よりかなり強化されている(*20) 二人とも念動力と高めのパイロット能力は健在なので、強制出撃時を除けば余った汎用機(ビルトラプター・シュナーベル、グルンガスト参式など)に乗り換える事で十分に活躍できる。 スピンオフ作品であるIBでは二機のエクスバインがロールアウトされており、リョウトとリオがそれぞれ搭乗している。また、DPにおいても新たにエクスバインが開発中であることが明かされている。 「ALL攻撃」や「アタッカー」、「統率」など、一部に強すぎるとされる能力がある。 アタッカーは本作より固有技能となったため、所持しているだけで強すぎると言われることもあった。そのため、倍率を下げる代わりに修得技能に戻してほしいという意見も見られた。 「統率」に関しては『OGMD』にて「MB発動」という修得技能に変化している。 「ALL攻撃」に関しては、乗り換え可能なパイロットであれば問題はないが、パイロットが固定である場合はどうしようもない。 海マップの多さ 本作での地上シナリオでは海マップが多く、強化パーツ着脱や部隊編成に時間を取られやすいという問題が発生している。 そろそろ強化パーツやツインユニットのセッティングシートが欲しいところ。 前作からの続投曲の音質が悪い 前作からの続投曲は内蔵音源を書き出したものをストリーム用に収録しているが、音源の書き出し方が悪いのか音に立体性がなく、潰れた感じになってしまっている。これは次回作などでも見られる。 ライブラリが少し寂しくなった。 前作までにあったムービーの閲覧やシナリオチャートでのあらすじ閲覧が無くなっている。 キャラクターやメカ辞典の記述も2ページ以上にわたっている物がある一方、1~3行のみしかない事も多く差が極端。クリアしても記述が増える事はない。 ロボットの頭身に統一性がない。 本作第2次OGから登場のロボットはスパロボZシリーズのような、小顔でかっこいいスタイルになっているが、前作外伝から続投のロボットは昔のままHDになっただけであり違和感がちょっとある。 味方ではアッシュ(エグゼクスバイン)、サイバスター以外の魔装機神が該当。敵はほとんどが新キャラのためスタイリッシュ。 総評 ストーリー、アニメーション、BGMと、大事な部分は全て抑えられている良作。特に『D』、『MX』関連は原作以上に作りこまれており、多くのファンに勧められるような出来になっている。 難易度面のバランスやテンポも良くシステム面も正統進化した作品と言える。 前作のダイジェストや用語説明も入っているのでOGシリーズ未経験のプレイヤーも安心して入り込む事ができる。 余談 今作でも過去作と同様に過去作から出演していた一部キャラのCVが変更されているが、その中でも『第4次』で初登場したゲスト四天王の一人ゼブリーズ・フルシュワが『F』の大林隆介氏からチョー氏へ変更されている事は一部のファンの間でちょっとした話題となった。 何故かというとこのキャラは見た目や性格はおろか、演じた大林氏まで『機動警察パトレイバー』のとあるキャラをモデルとしていたため。当時パトレイバーがスパロボ参戦を見越していた(翌年の『OE』で実際に参戦した)事も影響していると思われる。 もっとも変更されたチョー氏も、普段の掴みどころのない振る舞いと本気になった際の真面目な演技の差がゼブにマッチしていたこともあり概ね好評である。 そのタイトルから、「GBAの『OG2』と混同してしまう」というややこしい事態を生み出している。なお、公式の略称には『OG2nd』というものが付けられている他、ネット上では『第2次OG』『2OG』『OGs-2』と言う略称が使われる事が多い。 元々は2011年9月29日に発売予定であったが、1年以上ずれ込んで2012年11月29日まで延期となった。スパロボシリーズ20周年記念プロジェクトの1タイトルとして発表されたのだが、結局アニバーサリーイヤー中に出す事は叶わなかった。 後半になるほど減るテキスト、頭身の合っていないロボットなどの一部問題点を見るに、延期してなお作業がギリギリだった事が窺える。 ヒュッケバインの扱いを巡って製作途中にシナリオの変更を余儀なくされたという説もあり、制作サイドに相当の混乱が生じていたものと推測される。 今作のサントラには新規BGMとMX組のBGM(とジ・インスペクターのサントラに未収録だった「Shouting Black」)が収録されている。 そんな中、「情熱のプリンセス」だけは未収録となっている。この曲は『魔装機神II』で初登場のBGMであり、延期により『魔装機神II』との発売順が入れ替わったために、後から追加したBGMという可能性もある。 魔装機神シリーズの最終章「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END」には、本作で初参戦となった「アーマラ・バートン」が参戦。初参戦がOG本編のキャラが魔装機神シリーズに参戦するのは、彼女が初となる。 2012年10月発売の『PROJECT X ZONE』にはスーパーロボット大戦シリーズのキャラクターとして、本作にも登場するゼンガー・ゾンボルトが参戦しているが、ゲーム本編中の台詞等からこのゼンガーは『第2次OG』の事件を経験しているとされている。だがこちらも、延期によって『PXZ』の方が先に発売している。
https://w.atwiki.jp/hanogame/pages/21.html
https://w.atwiki.jp/rikuzyo/pages/77.html
OB・OGの記録 ここは練馬区の中学校・陸上で活躍した選手の、高校以降での活躍を記録するものです。 年度 氏名 所属 卒業校 戦績その他 2011 三武 潤 城西高校 練馬東 世界ユース選手権(仏リール) 日本代表 2010 三武 潤 城西高校 練馬東 沖縄インターハイ4位、千葉国体少年共通2位 2009 角田 光洋 保善高校- 東京学芸大学 光が丘三中 インターハイ ハンマー投げ全国9位
https://w.atwiki.jp/gamenetamatome/pages/131.html
第2次スーパーロボット大戦OG http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html 7月12日 4Gamer.net ― PS3「第2次スーパーロボット大戦OG」の発売が延期に。新たな発売日はあらためて発表予定(第2次スーパーロボット大戦OG) http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110712001/ 6月17日 『第2次スーパーロボット大戦OG』第1弾PVを公開!【映像配信】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201106/17045319.html 6月6日 さらなる機体が判明!『第2次スーパーロボット大戦OG』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201106/04044362.html 6月3日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦OG」の発売日が9月29日に決定。予約特典は設定資料などの情報が満載のムック(第2次スーパーロボット大戦OG) http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110602020/ 5月27日 4Gamer.net ― “スパロボ”がいよいよPS3へ。「第2次スーパーロボット大戦OG」の参戦キャラクター&機体情報が公開。豪華限定版の同梱内容も明らかに(第2次スーパーロボット大戦OG) http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110520084/ 5月20日 4Gamer.net ― スパロボ最新作「第2次スーパーロボット大戦OG」が2011年内に発売予定。プレサイトが本日オープン(第2次スーパーロボット大戦OG) http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110519033/
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/894.html
スーパーロボット大戦OG 外伝 part38-121,122,125 121 :スパロボOG外伝:2008/04/10(木) 23 47 37 ID 0cjyNtDe0 OG外伝はシナリオ自体は短いけど、視点ころころ変わるからなぁ。 簡単に纏めると以下のような感じ。 前半は、連邦軍次期主力兵器のコンペの裏で、ヴィルヘルム・ユルゲン博士を始めとするメンバーが 機動兵器を操作する『ODEシステム』に、地球上の全ての人間を組み込もうとする話。 これがいわゆる『バルトール事件』である。 あと、ツェントル・プロジェクト及び特殊部隊クライウルブスの話が繰り広げられる。(スパロボMXの前日談) 後半は、バルトール事件の終わりごろに突然現れた謎の巨大構造物『ソーディアン』と それに乗って現れた、異世界の世紀末救世主な戦闘集団『修羅』との戦い。 あと、デュミナスっていうロリショタを連れた変な連中も登場する。 戦士ロアとコンパチカイザーなんていう懐かしい面子も揃えつつ、 いつもの鉄砲玉突撃作戦でソーディアン内部に突入したハガネ・ヒリュウ部隊は 修羅の親玉である修羅王アルカイドを倒した。 ソーディアンの最深部でデュミナスを倒すも、 デュミナスが集めた想念集積体とソーディアンの次元転移装置が反応して次元の門が開き、 懐かしのバンプレ大ボス、ダークブレインが登場する。なおデュミナスの創造主はダークブレインでした。 どうにかダークブレインを倒すと、今度はシュウ・シラカワがネオグランゾンで勝負を仕掛けてきたので これを返り討ちにしてED。 戦い以外の生き方を模索すべく、修羅は再び異世界へと旅立っていった。 更なる伏線をばら撒いて、物語はOG3へと続く。 自分ではここまでが限界だった。更に詳しく書きたい人は頑張ってくれ。 122 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/11(金) 00 57 51 ID uEqcJwRx0 ロア、フォルカ、R勢のED後の処遇が知りたい 125 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/11(金) 02 09 00 ID 0IpqegHU0 122 ・ロアチーム(ロア・コウタ・ショウコ) 今後もダークブレインの刺客が現れるかもしれない! 俺たち兄妹は、ロアアーマー、エミィアーマーそしてコンパチと一緒に戦うぜ! どこかでエミィが生きてるかもしれないしな! ・フォルカ 我々修羅はソーディアンに乗って、戦いをしなくて済む異世界を探そうと思う。 では、さらばだ! ・Rチーム 時流エンジンが悪用されると大変なんで、テスラ研にエクサランス全解体要請(嗚呼、なんて勿体無い) 何故か生き延びたデュナミストリオの一人、デスピニスと一緒に、 ジャンク屋企業「ライトニング エターナル」を作り、それで食ってゆくことにするつもりらしい。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2933.html
第2次スーパーロボット大戦OG 機種:PS3 作曲者(*1):湯村渉、南原丈志、莉能美言、嘉村暁、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 、葉山宏治 開発元:トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2012年11月29日 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 機種:PS3 作曲者:岡田さとる、莉能美言、B.B.スタジオ(山田耕治、有馬孝哲)、岸利至、北城かずみ、北城浩志、ウィンキーソフト(植松大地)、サラマンダー・ファクトリー(*2)(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 開発元:B.B.スタジオ、トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2013年11月28日(期間限定版)、2014年4月17日(通常版) 概要 第2次スーパーロボット大戦OG PS3ハードで初めて発売された、オリジナルキャラのみのスパロボ。 略称は『第2次OG』など。 本来は11年9月、『魔装機神II(ROE)』の前に発売される予定だったが、「ユーザーの皆様にご満足いただける内容にするべく」発売延期となった(公式)。 BGMは新曲と過去シリーズのアレンジ、『OGs』と『OG外伝』の流用で構成されている。 過去シリーズからは、 『EX』・『4次』が中心の旧シリーズ、『LOE』、『ROE』、『MX』、『D』、『2次α』が中心のαシリーズ、『リアルロボットレジメント』等の曲が新たに使われている。 スパロボシリーズ第1作『スーパーロボット大戦』のMAP曲が使われた(「THE FIRST SRW」)。 一部キャラクター曲でその正体が暗示されているものがあったり、『D』出典曲の頭文字がDで統一されていたり(「Damnation」は『R』が初出)、「頑鉄番長Gバンカランの歌」は曲に合うように登場シナリオが作られた、など、ゲームとリンクした仕掛けも施されている。 また「22nd CHILD」と「LOST CHILDREN」は「地球の後継者」のアップテンポアレンジという発注で製作された。 南原丈志、莉能美言2氏はこの作品がスパロボのBGM初制作(*3)。 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 『2次OG』本編には入っていなかった、『EX』シュウの章のリメイク版。 略称は『OGDP』『DP』など。 ダウンロード専売タイトル。 13年に『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』の期間限定版の特典として先行配信された。 14年4月17日から、単体で販売が開始された。 音楽面では、新曲もあり、過去の曲のアレンジも使われている。 また、『POJ』や『F』の曲も収録されている。 「魂なき機神達」は「ハートフル・メカニック」のアレンジ曲。 旧シリーズでは味方ターンの曲だったものを、本作では敵ボスBGMにアレンジして使用している。 一部曲は『COE』の特典OSTと、続編の『ムーン・デュエラーズ』のOSTに収録されている。 収録曲 シリーズ略称はページ下部参照。 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 第2次OGで新しく使われた曲 Disc1 Wings of the legend (GAME Ver.) 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマ THE GAIA SAVIOUR 葉山宏治 葉山宏治 OPデモ 第三の戦端 サブタイトル Desire D ジョッシュの戦闘曲 第7回676位2012年69位 Drumfire 莉能美言 ジョッシュの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回348位2012年167位 Duologue リムの戦闘曲 2012年340位 Duet リムの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回356位第8回627位第9回889位2012年46位 Destine 湯村渉 湯村渉 2次OG グラキエース(味方)の戦闘曲 第7回162位第8回727位2012年76位冬・雪・氷40位 Deliverer ウェントス(味方)の戦闘曲 2012年306位 Devastator D メリオルエッセの戦闘曲 第7回696位2012年253位 Despair ペルフェクティオの戦闘曲 第7回113位第8回405位第9回408位2012年14位 Destinies Destinies(Ver.OGII) ペルフェクティオの戦闘曲(特殊イベント発生後)「Destinies」のオーケストラミックス フリッケライ・ガイスト 嘉村暁 RRR アリエイルの戦闘曲 第7回317位第8回798位2012年75位 うつろな魂 ドゥバンの戦闘曲 Dancing Blue MX アクアの戦闘曲 The Watchdog of hell 湯村渉 サーベラス・イグナイトの戦闘曲 Let's Ignition! ガルムレイド・ブレイズの戦闘曲 Crying Black アルベロの戦闘曲 Medius Locus メディウス・ロクス(第2形態)、ガルベルスの戦闘曲 All in 1 AI1の戦闘曲 Disc2 炎の中華体育教師 藤本大輔 LOE ヤンロンの戦闘曲 水と沼の国から テュッティの戦闘曲 正調 ミオのじょんがら節 ミオの戦闘曲 2012年273位 春風のプレシア プレシアの戦闘曲 終わりなき戦い 魔装機神系汎用戦闘曲 迫り来る敵 フェイル、カークスの戦闘曲 巨大な闇 ヴォルクルスの戦闘曲 流星、夜を切り裂いて Ver.H 鶴山尚史/上川高弘 2次α アイビスの戦闘曲(ハイペリオン搭乗後) 頑鉄番長Gバンカランの歌 葉山宏治 葉山宏治 2次OG ミチル、Gバンカランの戦闘曲歌:葉山宏治 2012年306位 闘志、果てなく 花岡拓也 花岡拓也 3次α トウマの戦闘曲 奔る黒影 2次OG ジンライの戦闘曲「疾・風・神・雷」のアレンジ 2012年217位 あの青い空へ 花岡拓也 花岡拓也 2次α クスハの戦闘曲 雀武周天 葉山宏治 葉山宏治 2次OG 夏喃、泰北の戦闘曲 暴虐の超機人 湯村渉 湯村渉 窮奇王、饕餐王の戦闘曲 四龍の長 光龍の戦闘曲 ジェノサイドマシーン 4次 ゼブ、セティ、ライグ=ゲイオスの戦闘曲 第7回256位2012年54位RPGバトル376位 ジェノサイドマシーンII ロフの戦闘曲「ジェノサイドマシーン」のアレンジ 時を越えて 田中伸一 3次 時を越えて(Ver.OGII) ゼゼーナンの戦闘曲(バラン・シュナイル登場後)「時を越えて」のアレンジ 22nd CHILD 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG イングの戦闘曲(アッシュ搭乗後)「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回808位2012年133位 LOST CHILDREN イングの戦闘曲(エグゼクスバイン乗り換え後)「TIME DIVER」、「VANISHING TROOPER」、「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回112位第8回241位第9回252位第10回295位第11回291位第12回395位第13回236位2012年25位 黒焔の狩人 花岡拓也 花岡拓也 アーマラの戦闘曲「TIME DIVER」のアレンジ 2012年157位 CUSTOS 上川高弘 2次α クストースの戦闘曲 TWIN ICON ガンエデンの戦闘曲 ULTRA ONE 松島加代子 花岡拓也 2次OG ユーゼスの戦闘曲「全能なる調停者」と「THE ARROW OF DESTINY」のアレンジ Disc3 THE FIRST SRW 1次 THE UNIVERSE 田中伸一 2次 ラングランの風 EX 2012年406位 THE LORD OF ELEMENTAL 藤本大輔 LOE LOE曲名「プロローグ」 ホーリーエンブレム LOE曲名「ホーリーエムブレム」 君がいるから 精霊の加護 EX 力と技 山根昇 4次 100光年の勇気 マルスベルセルク Daybreak D The Guardian of Earth 鶴山尚史、花岡拓也 花岡拓也 2次α ククルの戦闘曲 正義は我にあり 花岡拓也 α外伝 いざ往かん、我らの戦場へ 2次α バラルの園 TRINITY IDOL 古の忌憶 2次OG 最終面BGM Disc4 DARK NEBULA 藤原達也 CB 作戦立てる? 4次 ねぇ、作戦立てる? 藤本大輔 LOE LOE曲名「戦闘態勢」 THE FELLOWSHIP 鶴山尚史 2次α 君とのひととき 月夜の晩に 藤原達也 CB 悲しみは消えず 藤本大輔 LOE 想い、届くことなく 鶴山尚史 2次α 予感 田中伸一 3次 3次曲名「INTERMISSION」 衝撃 3次曲名「SHOCK」 軍神が災いを呼ぶ 2次α Damnation R Forgotten Temple 2次α いつかまた出会う日のために Babylon 影山ヒロノブ IKUO 2次OG エンディングテーマ歌:JAM Project OST未収録曲 情熱のプリンセス ROE セニアの戦闘曲ROEからの流用曲(*4)COE(魔装機神F)限定特典OSTに収録 LOST CHILDREN Ver.2 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG LOST CHILDRENのアレンジ 2012年340位 鋼の救世主 千沢仁 須藤賢一 α外伝 歌入り歌:JAM Project SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α ガンエデンの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project VICTORY 河野陽吾 MX AI1の戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 歌入り歌:JAM Project Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs 歌入り歌:JAM Project Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマユーゼスの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 2012年229位 ガイダンス・クリア 2次OG OGDPで新しく使われた曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 CRYING SURVIVOR 花岡拓也 3次α セレーナの戦闘曲OGMD OSTに収録 復讐の刃 ROE ガエンの戦闘曲ROEからの流用曲COE限定特典OSTに収録 終わりなき戦い(Ver.POJ) POJ モニカの戦闘曲POJからの流用曲COE限定特典OSTに収録 CHEERFUL SURVIVOR 花岡拓也 OGDP アルバーダの戦闘曲OGMD OSTに収録 AUDITOR GIRL ヨンの戦闘曲OGMD OSTに収録 ダークプリズン(Ver.OGDP) ネオ・グランゾンの戦闘曲「ダークプリズン」のアレンジCOE限定特典OSTに収録 第8回511位2013年159位アレンジ96位 魂なき機神達 クェパロクの戦闘曲「ハートフル・メカニック」のアレンジOGMD OSTに収録 第8回544位第9回952位2013年162位 悪い予感 藤本大輔 LOE COE限定特典OSTに収録 ありふれた日常 闇に沈む 守護者 COE限定特典OSTに収録のものとは別アレンジ(イントロが違う) 堕ちた神々 COE限定特典OSTに収録 さまよえる魂 シャドウストーカー 破壊の足音 侵攻 山根昇 4次 遥けき彼方で 最終面BGM4次曲名「はるけき彼方で」OGMD OSTに収録 出撃準備する? 山根昇 LORDする? 田中伸一 闇黒の神々 OGDP COE限定特典OSTに収録 凶刃の行方 海空は有限なりや 爽撃空間 鋼神旅団 Destiny day 本田光史郎 本田光史郎 エンディングテーマ歌:美郷あき OGs・OG外伝流用曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイの戦闘曲 ICE MAN 花岡拓也 α ライの戦闘曲 PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤの戦闘曲 VARIABLE FORMATION 花岡拓也 SRXチームの戦闘曲(合体攻撃使用時) 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) SRXの戦闘曲 WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 OG1 ヴィレッタの戦闘曲 MARIONETTE MESSIAH 花岡拓也 α マイの戦闘曲 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 キョウスケの戦闘曲 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレンの戦闘曲 揺れる心の錬金術師 IMP アルフィミィの戦闘曲 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 マサキの戦闘曲 フラッパーガール 藤本大輔 LOE リューネの戦闘曲 ダークプリズン シュウの戦闘曲OGDPオープニングテーマ TIME TO COME 山根昇 4次 イルム、ギリアムの戦闘曲 英雄戦記 湯村渉 HSPO ゲシュペンスト・タイプRVの戦闘曲 VANISHING TROOPER 花岡拓也 岡田さとる α ブリットの戦闘曲 ACE ATTACKER 鶴山尚史 鋼鉄のコクピット 花岡拓也 グルンガスト参式の戦闘曲 BLUE BLUE SKY OGs クスハの戦闘曲 我ニ敵ナシ 花岡拓也 α 龍虎王、虎龍王の戦闘曲 GAN! GAN! GIGAN! 花岡拓也 OG外伝 タスクの戦闘曲 TREUE 松島加代子 松島加代子 OGs レオナの戦闘曲 RIGHT AND KIND リョウトの戦闘曲 JUSTICE GIRL OG外伝 メイロンの戦闘曲 絆を信じて OGs ユウキの戦闘曲 DANCE BRACE 花岡拓也 OG外伝 カーラの戦闘曲 悪を断つ剣 OG1 ゼンガー、リシュウの戦闘曲 剣・魂・一・擲 2次α ダイゼンガーの戦闘曲 Trombe! 鶴山尚史 OG1 レーツェルの戦闘曲今回は優先度で負ける曲がある ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド、ゼオラの戦闘曲 WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ビルトビルガー、ビルトファルケンの戦闘曲(ツインバード・ストライク使用時) 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 アイビスの戦闘曲 ASH TO ASH 岡田さとる A ラミアの戦闘曲 DARK KNIGHT アクセルの戦闘曲 OVER THE TIME FLOW R ラウルの戦闘曲 OVER THE WORLD WALL フィオナの戦闘曲 BE A PERFECT OGs デスピニスの戦闘曲 Burning Red MX ヒューゴの戦闘曲 BURN NOW! 富樫則彦 GBIV(後半OGs) コウタ、ショウコの戦闘曲GBIV曲名「戦士ロア登場」 吼えろ! コンパチカイザー GBIV コンパチブルカイザーの戦闘曲 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 ハガネの戦闘曲 鋼の方舟(Ver.M) OGs 鋼の方舟のアレンジ版 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 ヒリュウ改の戦闘曲 真鍮の真心 ラトゥーニの戦闘曲 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 OG2 フェアリオンの戦闘曲 TACO・NA・GU・RI! OGs カチーナの戦闘曲 破念のアサナ ラーダの戦闘曲 RUSHING DANDY カイの戦闘曲 BORN TO FIGHT 花岡拓也 OG1 RAIL TO THE DANGERZONE 花岡拓也 OG2 THE ARROW OF DESTINY α ヴァルシオン 田中伸一 2次 最後の審判者 湯村渉 湯村渉 OGs VIOLENT BATTLE 田中伸一 3次 メキボスの戦闘曲 THE GATE OF MAGUS 鶴山尚史 α外伝 エグレッタの戦闘曲 THE SUPER ROBOT WARS 花岡拓也 OG1 始まりの地 OG2 いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 SUPER ROBOT SYMPHONY OGs AN EVEN FIGHT 分の悪い賭け “諦めろ”と奴が囁く 花岡拓也 花岡拓也 ENIGMA WILDERNESS WAR 田中伸一 3次 THE LAST JUDGMENT ARMAGEDDON ラ・ギアスの風 藤本大輔 LOE MAKE A CORRECTION R NAMELESS WARRIORS OGs BOOSTED CRISIS R 静かなる戦術 IMP 試される戦略 傷だらけの指揮者 勝利者への機構 招かれざる異邦人 COM1 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP 沈黙する者の属性 呪われし闘士 猛き巨神の交響曲 MX 我が望むは勝利の福音 全能なる調停者 花岡拓也 α 「かつて」と「これから」 OGs 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 花岡拓也 α外伝 GO!!(Ver.OG) 河野陽吾 IMP 遥かなる戦い、開幕 COM1 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) 極めて近く、限りなく遠い世界に A 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 影山ヒロノブ 花岡拓也 OGOVA Rocks(Ver.OG) 河野陽吾 OGs 忌むべき訪問者 田中伸一、花岡拓也 3次(後半α) GENERATIONS OGs 君の笑顔が、そこに 静寂と動乱 鶴山尚史 OG1 戦火の狭間で OG2 終わらない冬 OGs 記憶の底へ THIRD SADNESS DARK ANXIETY DEVIL PLOT 蠢く影 闇に息づく野望 MX 戦友よ、奮い立て OGs 休みも大事 戦慄の旋律 驚異的な脅威 花岡拓也 花岡拓也 絶対に絶体絶命 生と死の分岐点 MX 求めていた「答え」 OGs STEEL SOUL FOR YOU 鶴山尚史 OG1 雪解けの詩 OGs 激闘への間奏曲 鶴山尚史 OG1 再起を心に誓え EPIC MARCH OGs BANPRESTO! 田中伸一 2次 + シリーズ略称一覧 (公式や一般に使われているものとは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 1次 スーパーロボット大戦 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦EX 4次 第4次スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦F CB スーパーロボット大戦コンプリートボックス LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ROE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD POJ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α 3次α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R D スーパーロボット大戦D GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ RRR リアルロボットレジメント OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 2次OG 第2次スーパーロボット大戦OG OGDP スーパーロボット大戦OG ダークプリズン サウンドトラック 第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック ※OGsとジ・インスペクターのOSTに収録された曲・及びOGDPの曲は、このCDには収録されていない。 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オリジナルサウンドトラック TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われた曲の一部を収録 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※OGDPで使用された曲の一部が、特典のOSTに収録されている 「第2次スーパーロボット大戦OG」 プロモーションムービー第3弾
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/695.html
「第2次スーパーロボット大戦OG」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (ファミ通6/2号 第2次スーパーロボットOG大戦 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html Wikipedia:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.57 発売日 2012年11月29日 ハード PS3 定価 7,329円(COMPLETE BD BOX)41,790円 開発 ??? 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 (OP)Wings of the legend/JAM Project(ED)Babylon/JAM Project 時系列前後 (No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle(No.57)★第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)スーパーロボット大戦UX OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)★第2次スーパーロボット大戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ※推定部分多数。情報は随時更新します主な推定箇所:汎用敵機を中心にした機体名(各種媒体における発表画像の見た目から判断)、一部声優(公式発表がないものの、PVで声ありが確認できたキャラクター) ※★:前作まで(OGs・OG外伝)には登場していなかった新キャラ・新メカニック ★完全新規イーグレット・イング(声:岡本寛志):「スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン」よりアッシュ:イング機 アリエイル・オーグ(声:小林由美子):「リアルロボットレジメント」より ドゥバン・オーグ:「リアルロボットレジメント」よりフリッケライ・ガイスト:アリエイル機 アレス・ガイスト:ドゥバン機 ジョシュア・ラドクリフ(声:中村悠一):「スーパーロボット大戦D」より クリアーナ・リムスカヤ(声:桑島法子):「スーパーロボット大戦D」より ウェントス(声:?):「スーパーロボット大戦D」より コンターギオ(声:?):「スーパーロボット大戦D」よりエール・シュヴァリアー:ジョッシュ機 ブランシュネージュ:リム機 (汎用)ベルグランデ (汎用)アンゲルス (汎用)スカルプルム ウィオラーケウム:コンターギオ機 ストゥディウム:ウェントス機 トウマ・カノウ:(「バイトの青年」名義で登場済) S-ZLAI:完全新規雷鳳 ジンライ 機体新規ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アクア・ケントルム(声:白鳥由里) アルベロ・エスト★サーベラス ★ガルムレイド ★メディウス・ロクス アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹 ※推定)★アルテリオン ★ベガリオン クスハ・ミズハ★龍人機 ★虎王機(洗脳) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子 ※推定)★ビルトラプター・シュナーベル イルムガルト・カザハラ★グルンガスト改 カイ・キタムラ カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ ※推定) ラッセル・バーグマン★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプN:機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプG:カチーナ機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプC:ラッセル機 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤 ※推定) ロア★ファイター・ロア(飛行型) コンパチブルカイザー Gコンパチブルカイザー -(汎用)★ヨエラ 続投確認キョウスケ・ナンブ(声:森川智之 ※推定)アルトアイゼン・リーゼ ラミア・ラヴレス(声:清水香里 ※推定)アンジュルグ マサキ・アンドー(声:緑川光 ※推定)サイバスター リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎 ※推定)SRX ゼンガー・ゾンボルトダイゼンガー マイ・コバヤシART-1 -(汎用)バレリオン (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)ガーリオン アウセンザイター ビルトビルガー ビルトファルケン <◆参戦バンプレスト作品>(2011/11/4時点判明分) シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - 超機大戦SRXシリーズ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α - グルンガスト改 第2次スーパーロボット大戦α - 龍人機、アルテリオン ★第3次スーパーロボット大戦α - 雷鳳 ※トウマはOG外伝でゲスト参戦(「バイトの青年」名義) スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT - スパロボ(任天堂携帯機) ★スーパーロボット大戦D - ジョッシュエールシュヴァリアー スパロボ(その他) スーパーロボット大戦MX - サーベラス スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - ★スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン - イング ★スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター - アッシュ(≒エクスバイン) スパロボ以外(コンパチ) ザ・グレイドバトルシリーズ - スパロボ以外(その他) ★リアルロボットレジメント - アリエイルフリッケライガイスト ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※情報は随時更新します <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦OGシナリオ一覧 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 20110519 第2次スーパーロボット大戦OG速報